ロングトーンの練習方法を解説!ブレない歌声で聴き手を魅了させる

声を伸ばすところで途切れてしまったり、音がブレてしまうのはなんでだろう?

本記事では、音楽教室のレッスン歴2年半の僕が経験談を踏まえて、こんなお悩みを解決するよ!

  • 歌う途中で息切れをしてしまう
  • 歌声がブレてしまう
  • ロングトーンを身につける方法が知りたい

カラオケの採点項目!ワンランク上の表現力を身につけよう!

ロングトーンをキレイに出すことができれば、プロのアーティストのようなワンランク上の表現力が身に付きます。

キレイなロングトーンを習得して、あなたの心地いい歌声で聴いている人を魅了しましょう!

プロフィール
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ともきゃん
  • 個人ブログ「ともきゃん家」の運営者。
  • SNSで発信したり、ココナラでサービス販売しています。
  • ボイストレーニング歴4年以上(音楽教室レッスン歴2年半)
  • ギター歴3年以上(エレアコギター「TSP178AC SBB タカミネ」愛用)
目次

カラオケの採点項目の一つ「ロングトーン」とは?

ロングトーンは同じ高さの音を出し続けるテクニックです。歌っているときに息切れすることなく、最後まできれいに音を伸ばすことができます。

ロングトーンってカラオケの採点の評価基準になってるよね?

そうだね!カラオケで高得点を出すには、ロングトーンの安定性が必要なんだ!

カラオケの採点基準はメーカーによってさまざまですが、主にこのような項目で評価されます。

  • 音程の正確さ
  • 安定感
  • ロングトーン
  • 抑揚

カラオケで高得点を狙うためには、きれいな声を出し続けるための習得は欠かせません。ですが、ロングトーンを習得できれば、思わず聴き手が魅了しまう表現力が身につきます。

歌を上達するために、ロングトーンは重要なテクニックです。しっかり練習して、まわりと差を付けましょう!

ロングトーンは同じ高さの音を出し続けるテクニックのこと。
習得できれば、聴いている人が心地よくなる表現力が身につく。

身に付けるために欠かせないもの

ロングトーンをきれいに出すためには、呼吸を安定させることが必要です。呼吸が安定すれば、声質も安定します。

呼吸を安定させるにはどうすればいいの?

それは腹式呼吸で同じ量の息を吐き続けることが大事だよ!

声量は小さくてもいいので、一定の強さで発声することを心がけましょう。息を揺らさず、遠くにめがけてまっすぐに声を出します。

腹式呼吸を上手く使いこなせないと、下記のような問題にぶつかります。

  • 喉に力が入るため、息が吐きにくくなる
  • 余分に息を吐くため、最後まで音を伸ばしにくくなる
  • たくさん息を吸えないため、声量が小さくなる

腹式呼吸を上手く使いこなすことで、スピッツや平井堅のような声量や表現力も出すことができます。

また、緊張やストレスをリラックスさせる効果もあります。ストレス社会の昨今、腹式呼吸は毎日を生きやすくなる足がかりになるでしょう。

ロングトーンの習得には、腹式呼吸が欠かせない。
腹式呼吸で呼気を安定させよう。

ロングトーンのトレーニング方法

ここまでロングトーンを身につけるための重要性について語っていきました。

ロングトーンを安定させると良いことだらけだね!

歌が上達するだけではなく、精神を安定させる効果もあるとわかったね!

ロングトーンが安定すると、声量・声質が安定します。最後まで息が持つようになるので、息切れせずラクに歌うことができます。

あなたもロングトーンを身に付けるために、トレーニングを始めましょう!

  1. 腹式呼吸で呼気を安定させる
  2. 吐く息を一定にして発声する
  3. 吐き続ける秒数を長くする

腹式呼吸で呼気を安定させる

腹式呼吸を使って、適切な吸い方と吐き方を身につけましょう。

私たちは胸式呼吸を使って生活しています。なので、腹式呼吸の言葉自体も分からなくて馴染みがない方も多いと思います。

きょうしき・・・?
ふくしき・・・?

胸式と腹式の違いを説明していくね。

胸式呼吸私の日常的に使っている呼吸法。
無意識に呼吸するため、呼吸のコントロールが難しくて発声が安定しない。
腹式呼吸横隔膜を動かすことで、呼気をコントロールする呼吸法。
発声に必要な呼気の強さや吐き続ける長さを一定に保ち、発声が安定する。
※息を吸うときに使うドーム状の筋肉のこと

腹式呼吸は「横隔膜を動かすことで発声を安定させる呼吸法」と覚えましょう。

プロのミュージシャンなら歌うときに必ず行う呼吸法なので、歌が上達するためには腹式呼吸の習得を避けて通ることはできません。

下記の手順に従って、腹式呼吸で呼気を安定させましょう。

  1. 腹式呼吸を意識してたくさん息を吸う。その瞬間にお腹をポンッと膨らませる。
  2. 「スー」と息を吐く。膨らんだお腹を徐々に凹ませていく。
  3. ②と同じ呼気で「ハー」と発声する。
    声量は小さくてもいい。
  4. ②も③も息の状態は一定に保ち、まっすぐ吐き出す。

吐く息を一定にして発声する

ロングトーンをきれいに出すためには、呼吸を安定させる必要があります。下記の手順に従って、安定した息にあわせて、声も乗せて発声しましょう。

  1. 腹式呼吸を意識してたくさん息を吸う。その瞬間にお腹をポンッと膨らませる。
  2. 声量は小さくてもいいので、「ハァー」と発声する。
    ※「ハァー」以外でもOK!
  3. 息の状態は一定の大きさをキープしながら、遠くへまっすぐに声を出す。

吐き続ける秒数を長くする

声を長く出し続けるためには、呼吸を長くキープさせる必要があります。下記の手順に従って、呼気のペース配分を考えながら発声しましょう。

  1. 腹式呼吸を意識してたくさん息を吸う。その瞬間にお腹をポンッと膨らませる。
  2. 10秒間、一定の量で息と声を吐き続ける。
  3. ②の長さで慣れたら12秒、15秒…と徐々に長く吐き続けてみる。

身体に力が入って肩が上がってしまうと、胸式呼吸になっているサイン。
常に腹式呼吸を意識して、同じ量の息で発声すること。

安定した呼吸と発声で差を付ける

ロングトーンを身につけると、声が揺れないきれいな歌声でまわりと差をつけることができます。

プロのミュージシャンが歌うロングトーンは、美しくて思わず聴き惚れちゃうよね。

ロングトーンのポイント
  • 喉に力が入ると、息が吐きにくくなる
  • 余分に息を吐くと、最後まで音を伸ばしにくくなる
  • たくさん息を吸えないと、声量が小さくなる

こんな問題点を改善したいと感じているなら、今すぐトレーニングを始めて聴く人が魅了する歌声を手に入れましょう。

ですが、一朝一夕で習得できるようなテクニックではありません。先ほどもお伝えしたトレーニング方法を繰り返し実践して、体に馴染ませることが大事です。

ロングトーンを出すためには、腹式呼吸を上手く使いこなす必要があります。下記ページも合わせてトレーニングすると効果的です。

ここまで読んでくれたあなたは、結果にコミットしてきれいな歌声をつかみ取りたいという、向上心の強いあなたならきっと「理想の歌声」になると確信しています。

これからやることは明確、腹式呼吸で呼気を安定させることから始めましょう!

ロングトーンを習得できると、声を波のように揺らすテクニック(ビブラート)をかけやすくなるよ。
きれいなロングトーンを出して、まわりと差をつけよう!

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