【聴くだけボイトレ】歌が上手くなる!音楽の聴き方で意識すべき3つのポイント

本当に聴くだけで歌が上手くなるの!?

ただ聴くだけでは上手くならないよ、、笑
本記事では、音楽教室のレッスン歴2年半の僕が経験談を踏まえて、こんなお悩みを解決するよ!

  • 「聞く」と「聴く」の違いを理解したい
  • 歌が上達する聴き方を知りたい
  • トレーニング方法を知りたい

ボイトレの新常識!誰でも簡単にできる意外な方法とは?

ただ音楽を聴くだけで歌が上手くなったら、誰も苦労しませんよね?

ところが、歌を注意深く聴くだけでもトレーニングになるのです。あなたも上達への第一歩を踏み出す方法がこの先にあります。

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ともきゃん
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ともきゃん
  • 個人ブログ「ともきゃん家」の運営者。
  • SNSで発信したり、ココナラでサービス販売しています。
  • ボイストレーニング歴4年以上(音楽教室レッスン歴2年半)
  • ギター歴3年以上(エレアコギター「TSP178AC SBB タカミネ」愛用)
目次

音楽の聴き方で歌は上手くなる

あなたは「この曲をカラオケで歌えるようになりたい!」と思ったら、始めに何から行動しますか?

とりあえず、たくさん曲を聴くかな?

その曲をどのくらい聴くの?

3回くらい?

全然足りないよ・・笑

音楽を聴くだけで上手くなったら、ボイトレを行う必要もありません。ですが、好きな曲を歌うためには「聴く」というトレーニングが大事になります。

ここで勘違いしてほしくないのは、ただ「聞く」のではなく「聴く」ということをしてほしいのです。

ややこしくなりましたが、「聞く」と「聴く」では意味が異なるので、この2つの意味をしっかり理解していきましょう!

50回以上は聴こう!「聞く」と「聴く」では意味が異なる。

「聞く」と「聴く」の意味を理解する

始めに「聞く」と「聴く」の2つの意味を理解して、音楽を聴くトレーニングに活かしていきましょう!

  • 聞く:自然に耳に入ってくる
  • 聴く:注意深く耳を傾ける

「聞く」は自然と耳に入ってくる音や声のことを指し、「うわさを聞く」「聞き流す」のように使います。

「聴く」は音や声を注意深く聞いて、内容を理解することを指し、「音楽を聴く」「講義を聴く」のように使います。

歌を上手く歌うには、ただイヤホンを付けて流し聞きするのではなく、耳に入ってくる音楽を聴くことから始めなければなりません。

注意深く聴く場合と、ただ聞き流す場合では、上達スピードが段違いです。

好きな曲を上手く歌いたいなら、注意深く音楽を聴こう!ただ流し聞きしても、上手くならない。

音楽を聴く目的を明確にする

歌が上手くしたいなら、たくさん音楽を聴くことも大事ですが、最も大事なことは「注意深く」聴くこと。

この記事を読んでいるあなたは、きっと毎日のように音楽を聴いているはずなので、毎日聴くことはクリアしているはず。笑

その次はどうすれば憧れのアーティストのように歌が上手くなるのか細かく分析しましょう。曲がどのように構成されているのか、目的を持って聴きます。

分析って大袈裟じゃない?

歌が好きで、本気で歌が上手くなりたい人は、好奇心を持って自然と分析しているものです。

  • 歌詞に込められた想い
  • 息継ぎのタイミング
  • 間合い

好きな曲を聴けば聴くほど、その曲への理解が深まっていきます。さらに、その曲が制作された背景も調べることで、感情が歌声に乗って、音楽が豊かになっていきます。

曲の背景を知ると、曲をもっと好きになれるね!

これから3つのコトを注意深く聴くことで、1回聴いて得られるインプット量が大きく変わります。

曲の構成を分析する前提で、歌いたい曲を聴こう。

意識して聴く「3つ」のトレーニング

音楽を注意深く聴くことの大切さを語ってきました。

上手く歌うことを前提にして音楽を聴けば、自然と目的を持って聴けるようになるので、音楽に対する聴く姿勢も変わります。

何を意識して聴けばいいの?

これから伝える、たった3つのコトを意識すればいいんだよ!

どれだけ歌唱力があっても、曲の構成を把握していなければ上手く表現できず、ただの宝の持ち腐れです。

歌を上達させて聴く人の心に届けたいと考えているなら、ぜひ下記の3つを意識して聴きましょう。

  • 歌詞を覚える
  • リズムを覚える
  • 音程を覚える

歌詞を覚える

歌詞を覚えるまで、繰り返し聴きましょう。

鼻歌では音程やリズムも安定するのに、歌になると歌えなくなるのはなんでだろう?

歌になると発声の意識が飛んで、歌えなくなる人がいます。

僕のことだ・・・

これは歌詞を完全に覚えていない典型です。歌詞に気を取られてしまい、曲のリズムや音程を置き去りにして、いつまでも上手く歌うことができません。

最低限は歌詞を覚えるまで、50回以上は聴きましょう。

歌詞を覚えないとリズムや音程まで意識がまわらない。移動中やお昼休みなど、すき間時間を利用して聴き込もう。

テンポ・リズムを覚える

テンポとは、曲の速度のことを表し、4ビート、8ビート、16ビートなど、リズムにはいろいろなパターンがあります。

  • 4ビートとは、1小節4分音符のこと。8ビートなら1小節8分音符。

現在では、8ビートのテンポが主流です。主に下記のような代表曲があります。

  • 前前前世/RADWIMPS
  • ピースサイン/米津玄師
  • リライト/ASIAN KUNG-FU GENERATION

16ビートになると8ビートの2倍の音を刻むことになるので、細かい音まで音を表現できるようになります。

なるほど!ビートは1小節に音を刻む数のことなんだね!

しかし、歌を上手くなるためにビートの知識はそこまで重要ではありません。しっかり聴いて、曲のテンポを体にしみこませることが大事になります。

BPMと呼ばれる「1分間に音を刻む回数」を把握するため、メトロノームを使って、一定の速さで歌えるようにしましょう。

メトロノームとは、一定の間隔で音を刻んでくれる音楽器具のこと。ボイトレには欠かせない黄金の道具です。

メトロノームは作曲家「ベートーヴェン」が、曲のテンポを指示するために使っていたんだって!
200年以上前からある道具なんだね!

メトロノームを使って一定のテンポで歌えるようになったら、次はリズムを覚えましょう。

リズムとは、音の強弱だったり、アクセントをつけたり、周期的の繰り返しを表す塊の総称のこと。

  • 音の強弱
  • ブレス(息継ぎ)
  • 休符の長さ

など、主にこの3つを意識して、リズムを体にしみこませましょう。

曲の出だしがズレてしまう人はリズムを覚えよう。楽譜を見ながら音楽聴くと、音の強弱やアクセントを把握しやすい。

音程を覚える

歌詞とテンポ・リズムを覚えたら、音程を覚えます。

音程を覚えることに苦手意識を持つ方は、聴くときに楽譜も一緒に見ながら聴くことを推奨します。音程が苦手意識を持っていると、音が上がってるのか、下がってるのか、認識できないことが多いです。

音が外れていると自覚しても、上に外れているのか、下に外れているのか、判断がつかなくて、音程はなかなか克服できません。

しかし、楽譜を見ることで「ここは音が上がっている」「ここは音が下がっている」とのように、音程の変化を把握できます。

楽譜はぷりんと楽譜で、約300~500円で購入することができます。音程をしっかり覚えて、きちんと歌えるように発声練習しましょう。

曲を聴くときは、楽譜も一緒に見よう。

歌詞を丸暗記できるまで聴き込む

あなたは上手く歌うためには「聴く」ことによって、技術や考え方が身に付くことが分かりました。

歌詞や音程を聴き取れていなければ、歌うこともできないので、まずは何度でも聴いて学んでいきましょう。どんなに忙しい人でも、1曲5分前後の音楽を聴く時間はあります。

  • 通勤時間
  • お昼休み
  • 待ち時間

このようなすき間時間を有効活用すれば、聴くトレーニングはできるはず。小さな積み重ねの連続は、技術や考え方が身に付くだけではなく、モチベーションも深まっていきます。

いっきに50曲聴くより、毎日5曲聴く習慣を付けましょう。もし「ボイトレに対するモチベーションが続かない」と感じたら、音楽教室も視野に入れみてはいかがでしょうか?

大手の音楽教室であれば、無料で体験レッスンを受けることができます。あなたのニーズに合わせてサポートしてもらえるので、ぜひ活用しましょう!

おすすめの音楽教室は、下記でもまとめています。ぜひ参考にして、お近くの校舎でレッスンを受けてみてください。

これからあなたが始めることは、歌詞を丸暗記できるくらい何度も聴くことです。

お風呂で、大音量で同じ曲を繰り返し聴いていたら、親に注意されたことがあるよ・・笑
聴くときはまわりに迷惑かけないように、音量とか場所には気をつけようね。

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